番外編55 もしも「カモネギが欲しいジェントルマン」がパワポを使ってプレゼンしてきたら?
おーっす! みらいのチャンピオン! だーまです(。・_・。)ノ
お久しぶりです。
だーまです。
今回は「もしも、ハナダシティのカモネギとオニスズメを交換してくれるジェントルマンが、パワポを使って交渉してきたら?」というテーマで書いてみました。
カモネギとオニスズメを交換してくれるジェントルマンって誰だよ?って方はあまりいないと思いますが、念のため説明します。
↑〇で囲んだ所にいるジェントルマン。
(お前のオニスズメと)
わしの
カモネギと
こうかん
しないか?
って迫ってくるジェントルマンです。
「おしょう」とか「マー」ってニックネームがつけられているカモネギをくれるんですけど・・・思い出しました?
この方が、この方がくれるカモネギが最初のポケモン交換だった方、いらっしゃるのではないでしょうか。
僕もその一人なのですが、今回はそのじいさんになったつもりでスライド作りましたって話です。
それではどうぞ。
タイトル
あっさりめに。
年相応の色合いに。
自己紹介
グラフを入れるとそれっぽくなりますね。
お取引実績
四天王のWさんも使っているサービスだとわかれば信憑性が高いですね。
ポケモン交換のご提案
自己紹介、安心性の担保が終わったらすかさず本題に入りましょう。
左から2番目のカモネギ(金銀世代)いいですね。
いまだに僕はこのイメージです。
カモネギを交換するメリットの提示その1
人気あるよぉ。
カモネギを交換するメリットの提示その2
いあいぎりをリザードンやフシギバナに覚えさせて悲しい思いをしなくてもいいよぉ。
カモネギを交換するメリットの提示その3
相手は旅する若者だということを考えればこの点は訴求点ですよね。
特に今回は葱を背負った鴨なんで。
ちなみに、鴨料理は1000品くらい、雀料理は20品くらいでした。
交換の流れ
書面大事。
マイルストーンの提示
この段階でバッファまで考えてこそプロ。
メッセージ
最後にダラダラ語るのは野暮。
鴨肉のようにあっさり終わらせましょう。
終わりに
仕事関係なくパワポ作るのって楽しいですよね(笑)
最近転職したんですけど、社長が作ったパワポとかお客さんが作ったスライドのレベルが高くて、練習しなくちゃなぁと思ったので作ってみました。
このブログは一応自分の原点なので、これからもちょくちょく書いていきたいですね。
ではまた、お会いいたしましょう。
だーまでした。
special thanks みるおかくん
いきなり送り付けたスライドに意見くれてありがとう。
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