図鑑No.9 カメックス【ドロポンが似合うポケモン20年連続No.1】【メガカメックスのこれじゃない感】
【カメックス】 No.009 こうらポケモン みず たかさ1.6m おもさ85.5kg
マシュマロ女子(笑)と近い身長体重なんだとか..
http://blog.esuteru.com/archives/7458488.html
ストーリーでは....無敵!以上! こいつに限らず水タイプはなみのりを覚えるからズルい。
他に印象的なのは初代スマブラで「ガメー」って言いながらモンスターボールから出てくるやーつ。
ポケスペではブルーの移動手段として使われてましたね。 ハイドロポンプで空を飛ぶ発想はなかった。
そんなことより対戦におけるカメについて語らせてください。こっから長いよ。
第四世代、第五世代は超マイナーでした。バクフーンみたいな使われ方、スカーフしおふき要員がいたなぁ。。位の印象。
第六世代、ついにメガシンカを手にします。そのメガシンカが問題でした。
メガランチャー..メガランチャー!? 待て待て!リザードンのメガ特性がひでりだと知っていた僕はこう思いました。
そこはあめふらしでしょ!!増田ァ
メガランチャーの効果にもガッカリしました。波動系の技の与ダメージが1,3倍増。いやいや、カメはドロポンやろ。あんなランチャーつけてみずのはどう撃てっての!?ねーわ。しかも眼鏡ブロスターが同特性で火力が上とか....
ここまで読んだポケモンに詳しいあなたはこう思うはずです。
「カメはトリプルでは神」 「クレセドラン同時に見られる!」 「調整次第で親子愛をも打ち砕く!」
それはわかるんですが、メガカメックスにはメガフシギバナ、メガリザードンと同様にメタる側じゃなくてメタられる側でいてほしかった。もっと環境の真ん中にいてほしかった。
「カメのドロポンはつおい」って言いたかった。
第七世代では頼むぞ!増田ァ!
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